Jimmy Quartett.

デジタル環境に合わせてチューニングされた、ジミーカルテットの基本モデル。
DTMやモデリングアンプなどに通しても細くならない、ガッツのあるサウンド。もちろん真空管アンプにもベストマッチします。
美しいグラデーションがステージでの個性を引き立てます。

人気のPRタイプは、低音を重視した極太モデル。
トラック数の多い、現代のバンドサウンドにも埋もれないガッツのあるサウンドが特徴です。
ハムバッカーはもちろん、P90タイプのピックアップにも相性は抜群です。

ジミーカルテットのベースは、”中低域”にこだわりました。
”中低域”は高域や低域と違い派手さがないため、粒立ちを揃えるのが非常に難しく、アンプやプラグインではごまかしが効かない帯域です。
ジミーカルテットでは現代の音楽環境におけるベースサウンドを再考し、アンサンブルの芯として最適な、ふくよかな”中低域”を実現しています。